コラム

お店レベルの本格濃厚スパイスカレー「たっぷりチキンのココナッツカレー」を自分で作る方法


カレー屋さんでカレーを食べた際に「自分でも作れたらいつでもおいしいカレーを食べられるのに……」と考えたことがある人は多いはず。しかし、本格的なカレーを作ろうとすると「何時間も煮込む必要があるのかな」「特殊な材料が必要なのでは?」と考えてしまい、最初の一歩をなかなか踏み出せないものです。そこで、カレー大好き編集部員が編み出した比較的入手しやすい材料だけで作れる「チキンがゴロゴロ入った濃厚ココナッツカレー」のレシピを大量の写真付きでまとめてみました。

4~6人前のココナッツカレー作りに必要な材料は以下の通り。

油:大さじ2
砂糖:10g
塩(鶏肉下処理用):15g
塩(後から入れる用):小さじ1
ホールトマト:1缶
ココナッツミルク:400ml
クローブ:7粒
カルダモン:5粒
シナモン:2分の1本
ターメリック:小さじ1
カイエンペッパー:小さじ1
コリアンダーパウダー:小さじ4
クミンパウダー:大さじ1
玉ねぎ:1個
ショウガ:20g
ニンニク:2片
鳥もも肉:600g
コンソメ:小さじ1


まず、鶏もも肉の下処理を行います。ボウルに水500ml、塩15g、砂糖10gを投入してよく混ぜます。


鶏もも肉を一口大に切って投入。


ラップをして冷蔵庫に3時間入れておきます。


次に、シナモン2分の1本、カルダモン5粒、クローブ7粒を用意。


すべて、手で砕きます。


続いて、塩小さじ1、ターメリック小さじ1、カイエンペッパー小さじ1、コリアンダーパウダー小さじ4、クミンパウダー大さじ1を皿に出しておきます。


ショウガとニンニクはみじん切り。


玉ねぎは粗く刻んでおきます。


食材の準備が完了したら、鍋に油を大さじ2投入して、手で砕いたシナモン、カルダモン、クローブを投入。弱火で小さな泡が立つまで加熱します。


泡が出てきたらショウガとニンニクを投入。


ニンニクが茶色くなるまで炒めます。


続いて、玉ねぎを投入し、強火で炒めます。


キツネ色になるまで炒めればOK。


玉ねぎを炒めたら、ホールトマトを投入。


木べらなどでつぶしながら、水気がなくなるまで炒めます。


こんな感じに、木べらで持ち上げても崩れない程度まで水分が抜ければOK。


弱火にして、パウダースパイスを投入します。


パウダースパイスを投入したら、混ぜながら弱火で3分ほど炒めます。


続いて、鶏肉を投入。


表面の色が変わる程度まで中火で炒めます。


鶏肉を炒めたらコンソメを投入。


ココナッツミルクも投入し、よく混ぜます。


よく混ぜたら、小さな泡がふつふつと出る程度の弱火にして、20分煮込みます。時々底から混ぜるとグッド。


20分煮込んだら完成です。


皿に盛り付けてみました。調理段階でスパイスの香りやココナッツの香りが編集部全体に充満していたため、腹ぺこ編集部員たちがカレー鍋の周りに集まっていました。


食べようとすると、まずココナッツの濃厚な風味やシナモンやクローブの甘い香りが鼻に飛び込んできます。口に入れると最初に感じられるのはココナッツの甘味で、後からチキンのうま味やショウガの爽やかな辛味、複数のスパイスが織り成すスパイスカレーならではの香りが感じられます。スパイスの風味はかなり濃く感じられるのですが、ココナッツミルクによって風味がマスクされているため、普段スパイスカレーを食べない編集部員も「スパイスの味は濃いけど、めちゃくちゃ食べやすい!」と感想を述べていました。


自分でスパイスカレーを作ると、鶏肉の大きさや辛さのレベルを自分好みにカスタムできるのも素晴らしいポイントです。今回使った食材は比較的大きな食料品店なら入手できるはずなので、是非作ってみてください。

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in ,   コラム, Posted by log1o_hf

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