無線充電もできるよ! 印象的なシェードとタッチセンサーが特徴のインテリアライト「Litlle 空 -air-」を使ってみた

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無線充電もできるよ! 印象的なシェードとタッチセンサーが特徴のインテリアライト「Litlle 空 -air-」を使ってみた
Photo: Junya Masuda

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載

お部屋の雰囲気づくりは照明から!

新生活時期ともなると家具や小物を物色する機会も増えますが、手軽に追加できるアクセントとして卓上照明を追加してみるのはいかがでしょうか?

姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「Little 空 -air-(リトルエアー) 」はモーションセンサーでのON/OFFや、カラー切替などの機能でデスクにもリビングにもマッチするライト。

今回、サンプルをお借りしたので自宅で使った感想をお届けします。


手をかざすだけで魔法のようにON/OFF

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Photo: Junya Masuda

「Little 空 -air-」には、赤外線のモーションセンサーが搭載されており、手をかざすだけでライトがON/OFFが可能。暗闇でスイッチを探すのに苦労するような状況でも、手を通過させるだけで点灯できるのは助かりますね。

明るいのに眩しくない設計


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Photo: Junya Masuda

光源は本体の軸部分に格納され、直接目に触れないようになっています。ダイレクトに照らすのではなくアクリル製のシェードを通じて間接的な光にすることで、明るいのに柔らかく、眩しくないというちょうどいい状態を生み出してくれました。

なお、これらの仕様は特許取得済みの技術なのだとか。


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Photo: Junya Masuda

「Little 空 -air-」を横から捉えると、軸内の光源から放たれた光がシェード内のドット柄に反射し、美しい光のグラデーションをつくっているのがわかります。機能面に加えて表現としての美しさもあり、インテリアとしても十分成立しているのではないでしょうか。


5段階の明るさとカラー調整が便利

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Photo: Junya Masuda

台座部分のスイッチをタップすることで、明るさは5段階で調節可能。また、仕様によると明るさは最大380ルーメンとなっています。

自転車などに用いるライトは300ルーメンもあれば直視できないくらい眩しいですが、ご紹介した構造により読書やデスク作業に十分な明るさが保たれつつも、眩しいと感じることはありませんでしたよ。


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Photo: Junya Masuda

明るさと同じく色味も5段階で調整可能なので、就寝時はブルーライトが少ない暖色系で過ごすのがいいかもしれませんね。

充電もサポート

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Photo: Junya Masuda

「Little 空 -air-」は単なるデザインライトではありません。ワイヤレス充電器をスタンド内に内蔵しているので、iPhoneなど対応端末を置くだけで充電可能。また、背面に1つだけですがUSB Type-Aポートも搭載し、合計2デバイスまで同時に充電できるのでベッドサイドに嬉しい機能ですね。

情緒ある名前とラインナップ

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Photo: Junya Masuda

デザインバリエーションは2種あり、今回お借りしたのは「」というモデル。ライトを空に見立て、並ぶドット柄を雪と表現する、なんとも粋なネーミング。もう1つのバリエーションは直線で表現された「」で、名付けからデザインまでしっかりとこだわられていると感じました。


特許技術で明るいのに眩しくない「Little 空 -air-」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン中。執筆時点では「雨」が7,800円(送料込)から、「雪」が9,800円(送料込)からオーダー可能となっています。

現時点で売り切れになっているリターンもありますので、気になる方は早めに以下のリンクからチェックしてみてください。

>>明るいのに眩しくない、特許取得済デスクライト「Little 空 -air-」のオーダーはこちらから

Source: machi-ya