キャンペーン締め切り迫る! 空中でキャンプを楽しめるハンモック型テント「HAVEN TENT」

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  • author 笠原 幸乃
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キャンペーン締め切り迫る! 空中でキャンプを楽しめるハンモック型テント「HAVEN TENT」
Image: NaFro

こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]からの転載

外出自粛などで気分が上がらない日も多いですが、これからの楽しいことを考えるのも今ならではのライフハック。ということで次のアウトドアを盛り上げてくれそうなアイテムをご紹介!

姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「Haven Tent」は、フラットな姿勢維持でより快適にくつろげ、さらにテントとしても使える収納性・撥水性も備えているんですよ。

執筆時点で1,700万円を集める人気アイテムとなっているのですが、先行販売キャンペーンがあと1日で終了となるので、最後に改めてご紹介します。

Video: NaFro/YouTube

腰が沈まないフラット設計

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Image: NaFro

「Haven Tent」は、底をフラットに保つことが可能。腰が沈みにくくなっているので、仰向けや横向き、うつ伏せなど楽な姿勢を取ることができるのがポイント

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Image: NaFro

底面にぴったりはまる、専用設計のウルトラライト・エアマットレスが付属していて、寝心地も良さそう。ポンプも内蔵しているので、膨らませるのも簡単そうですよ!


雨・虫除け、収納スペースも

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Image: NaFro

撥水性のあるフライシートファスナーで隙間なく閉じることができる蚊帳機能も完備。ちなみに、本体とフライシートの耐水圧は4,000mmとのことで、割とハイスペックな仕様。

テントとして利用するのに必要な雨や虫対策もしっかり考えられていて、嬉しいポイントですね。

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Image: NaFro

内側にはボトルやスマートフォンが入る小ポケットや

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Image: NaFro

靴を収納できるほどの大きなポケットも搭載。

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Image: NaFro

さらに吊るすタイプのバックパック収納もあり、地面に荷物を置けない、宙に浮かせるテントならではの機能で配慮されている点も良いですね。

また、スペックによるとテント自体の耐荷重は129kgため、体重80kgの成人男性であれば40Kg強の荷物を搭載可能。ソロキャンプであれば必要十分な容量だと思われます。

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Image: NaFro

ちなみに、別途トレッキングポールなどが必要ですが、木や柱がない場所でも設置は可能で汎用性は高そうですよ!

コンパクトに収納可能

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Image: NaFro

しっかりした造りの本格的なテントは、支柱などの構造も複雑で大きな荷物になってしまいますが、「Haven Tent」は専用ポーチに小さくまとめることができるので、持ち運びにも便利ですね。

子どもの遊び道具にも

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Image: NaFro

フラットで安定性も高そうなので、子どもの遊び道具としても良さそう。きっと喜ぶだろうなぁ。


テントとしても使用可能な多機能ハンモック型テント「Haven Tent」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン実施中。執筆時点では数量限定の特別割引25%OFFコースが44,985円(送料込)からオーダー可能となっています。

気になる方は下のリンクからチェックしてみてください。キャンペーンは4/29までですのでお見逃し無く!

>>テントとしても使用可能なフラット式ハンモック「Haven Tent」のオーダーはこちらから

Source: machi-ya, YouTube