こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
子育ては夫婦の共同作業。…となれば、育児グッズを一緒に使う機会も、自ずと多くなるものです。家の中で使うものなら気にならないかもしれませんが、外で利用するバッグなどのアイテムだと、気になるのはやっぱりデザイン。
あまりにかわいらしいデザインだと、男性は使いにくいと思うかもしれない。一方で、無骨なデザインではちょっと…という女性もいるでしょう。
そこで今回ご紹介したいのは、オーストラリア発の子育てリュック「Jumply」です。オムツ収納スペースやマルチ防水シートなど、子育てに便利な機能がたっぷり詰め込まれています。machi-yaでクラウドファンディングを実施している同製品の魅力とは? さっそくチェックしていきましょう。
便利すぎ! 子育てを助ける機能がズラリ勢揃い
上に掲載した写真をご覧いただくと、その多機能っぷりがおわかりいただけるはず。スマホやICカードをしまえる「スキミング防止ポケット」やティッシュの取り出しに便利な「左サイドポケット」などなど、かゆいところに手が届く機能が随所に盛り込まれています。
中でも珍しいのが「オムツ収納スペース」でしょう。オムツ替えに役立つ、「マルチ防水シート」が付属しているのも嬉しいポイント。これを敷けば、公園のベンチなどの屋外でも、すばやく対処できますね。
「ベビーカーバックル」も、実に子育てリュックらしい機能の1つ。ベビーカーのハンドルに直接リュックを下げられるので、荷物が重いときなどに重宝するでしょう。ただし、お子さまを抱き上げる際は、リュックの重みでベビーカーが倒れないよう注意してくださいね。
アウトドアで大活躍な撥水仕様
本体には撥水加工生地を使用。止水ファスナーが採用されており、急な雨でも問題ナシのタフな仕様です。上のGIF動画でも、しっかりと水を弾いているのが確認できますね。
また、内部は2層構造になっており、1層目はPVC加工が施された仕様。使用済みのオムツや、汚れた衣類などを安心して収納できます。
収納力や背負い心地にも注目
リュックの使い勝手を左右する、容量は25L。合わせて17のポケットと仕切りが配されており、オムツやタオル、おもちゃなどの荷物を整理して収納できます。
収納できる荷物の目安は、写真の通り。財布や帽子、飲み物、おもちゃほか、お母さん+子ども2人分の荷物だって、ちゃんと収まるスグレモノです。
背面の両サイドにある「メッシュクッション」は、空気の流れを作るので夏でもムレにくく快適! 肩からのズレ落ちを防ぐ「チェストストラップ」も、安定感をアップさせるために欠かせない存在です。屋外での使用も、しっかりと配慮されていますね。
ユニセックスデザイン&子育てに役立つ機能がてんこ盛りな「Jumply」は、machi-yaでクラウドファンディングを実施中。一般販売予定価格19,580円から15%OFFの16,643円で支援できる、お得なリターンが用意されています。
本体サイズやQ&Aなど、詳細をご覧になりたい方は、下記リンク先を要チェックです!
>>オーストラリア生まれの多機能子育てリュック「Jumply」の支援はこちら
Image: knplanning LLC
Source: machi-ya