こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
キャンプやアウトドア中のあるあるなお悩みといえば、スマホのバッテリー切れ。
対策としてモバイルバッテリーを持っていく人も多いと思いますが、防水性やバッテリー容量など、機能面を正しく吟味しましたか?
もし、今年の夏に向けてタフな物を探しているなら、machi-yaでクラウドファンディングを実施している20000mAhのモバイルバッテリー「FREEK」シリーズがおすすめです!
この記事では、支援期間が残りわずかとなった、同製品の特長や魅力をご紹介していきます。
20000mAhのバッテリー
何よりも押さえておきたいのが、バッテリー容量。アウトドア中にモバイルバッテリーの電池が切れたら、本末転倒ですもんね。その点、20000mAhのバッテリーを搭載した「FREEK」は、安心。約2700mAhのバッテリーを搭載したiPhone Xなら、約7回は充電できる計算になります。これなら泊まりがけのキャンプでも、バッテリー切れを心配せずに行動できるでしょう。
4台まで同時充電可能
屋外では、複数台を同時に充電したいケースもあるはず。「FREEK」はUSB Type- Aのポートが3つ備えており、USB2とUSB3は高速充電ポートとなります。
「早く返信したいのに充電が…」などといったシチュエーションで役立ちそうですね。また、ワイヤレス充電にも対応しているため、最大4台のデバイスを同時充電することが可能です。
LEDライト搭載で、夜間も安心
明るさを3段階に調整できる高輝度のLEDにも注目です。これがなかなか明るくて、テント内の明るさを保つにも、十分な輝度があります。夜間、外を歩くときも使えそうですね。
ソーラーパネル搭載
スマホを充電したり、ライトを使いすぎていると、いずれはバッテリーが切れてしまいます。でも、「FREEK」はソーラーパネルを搭載しているため、いざというときは太陽光で蓄電してしまえばOK。まさに、キャンプやアウトドア向けのモバイルバッテリーと言える理由がこれです!
さらに、今回のクラウドファンディングでは、「FREEK ソーラーパネル」も用意されています。「FREEK」単体でも充電はできるんだけど、もう少しパワーが欲しいという方はこちらも一緒に支援するといいかも。
■ソーラーパネルを紹介した記事はこちら
このソーラーパネルは、折りたたんで持ち運べるのが嬉しいポイント。単体でも使用でき、USBケーブルでスマホとつなげば、直接充電することも可能です。
キャンプやアウトドアに適したモバイルバッテリー
キャンプは不便を楽しむのが醍醐味。…かもしれませんが、デジタルデバイスに慣れすぎてしまった今、バッテリーは常に確保しておきたいものです。いざというときの電源として、「FREEK」はきっと私たちを助けてくれるでしょう。少なくとも、「スマホの充電が切れても大丈夫!」という、心の余裕ができるはずです。
「 FREEKソーラーパネル」は、1つ7,293円(消費税・送料込み)、「FREEKソーラーパネル」と「FREEKモバイルバッテリー」のセットは、19,227円(消費税・送料込み)から支援が可能です。
プロジェクト開催期間は残りわずか。キャンプやアウトドアを楽しむときの頼れる相棒をお探しなら、ぜひチェックしてみてくださいね。
>>持ち運ぶ発電所FREEK。折りたためるソーラーパネル、20000mAバッテリー
Photo: 島津健吾
Source: machi-ya