こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー［日本版］より転載：
“水陸両用”なんていうとちょっと大袈裟かもしれませんが、それに近いバッグがあります。その名も｢SUVPACK｣です！
こちらは、現在machi-yaでクラウドファンディングを実施中。IPX7強化防水かつ発電効率23%のソーラー発電が可能なスグレモノのリュックです。簡単に説明すると、水に沈めても浸水しない高い防水性を備えており、移動しながらスマホやモバイルバッテリーを充電できます。“水陸両用”たるゆえん、おわかりいただけたでしょうか？
支援期間も残りわずかとなりましたので、今回は｢SUVPACK｣の魅力をおさらいしていきたいと思います。
浸水知らずのIPX7強化防水！
｢IPX｣とは防水の等級を示し、9段階で表現されます。｢SUV PACK｣が取得しているIPX7は、水面下・15cm〜1mに30分沈めても、内部への浸水がない等級です。バックパック史上、ここまで高い防水性を持っている物は珍しいかもしれませんね。
日本は、台風がやってきたり、梅雨があったりと、雨がまとまって降る時節が多いですよね。バッグを水の中に沈めることはあまりないかもしれませんが、土砂降りでそれに近いような状況になることはあるはず。そんな時、大切なパソコンや資料を雨水から守ってくれるのが、この｢SUV PACK｣です。
ソーラーパネル搭載で、移動しながらデバイスを充電できる
もう一つの特長は、大型のソーラーパネルです。バックパックに備わっていると、なんだか新鮮ですね。
このパネル、その名が示す通り太陽光で発電できます。発電した電力は、USBケーブルで接続したスマホやモバイルバッテリーへ。移動中でも、さまざまなデバイスを充電できるわけです。
これは、通勤中だけでなくハイキング中やサイクリング中でも同じ。移動の時間を時間を無駄にせず、デバイスを充電できるなんて、ありがたい機能ですね。
旅行にも使える大容量！
デザイン面はとってもシンプル。容量は20Lと、十分荷物が入ります！ 15インチのノートパソコンを筆頭に、一眼レフカメラやタブレット、衣類だって問題なし。それでいて、軽量かつ耐久性の高いTPU生地を使っているから、バッグ自体は890gと軽量です。
旅行の際、機内に持ち込める荷物の重量は決まっていますよね。つまり、バッグ自体が軽ければ、入れられる荷物の量も自ずと増えるということ。軽量で容量は20Lなので、旅行にもオススメできるバッグです。
そんな｢SUV PACK｣は、もうすぐプロジェクトが終了となります。現在、1つ21,754円（消費税・送料込み）から、以下のリンクにて支援が可能です。今夏のレジャーを楽しむバッグは、｢SUV PACK｣で決まりかも？
＞＞【タフで濡れない発電バッグ】IPX7の強化防水・発電効率23%ソーラーリュック
Image: oztradeinc
Source: machi-ya
