食材を丸ごと投入! ワンタッチでジュースが作れるスロージューサー「H-200」

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  • author 山科拓郎
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食材を丸ごと投入! ワンタッチでジュースが作れるスロージューサー「H-200」
Image: huromjapan

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載:

1日に必要な栄養素、みなさんはしっかり摂れているでしょうか? 健康増進のために、厚生労働省と農林水産省は野菜350g以上、果物200g以上の摂取を推奨しています(※1)。…とはいえ、サラダや盛り合わせとして食べるとなるとかなりの量。毎日欠かさず摂取するのは、なかなか大変ですよね。

※1 厚生労働省「健康日本21」/農林水産省「毎日くだもの200g運動」より

Video: Hurom Japan/YouTube

そこで今回ご紹介したいのが、1974年に創業したスロージューサーのパイオニア・Huromが発表した新モデル「H-200」。野菜・果物を丸ごとセットして、栄養豊富な搾りたてジュースをワンタッチで作れる調理家電です。これまでの常識を覆しシンプルな搾汁体験をもたらすという同製品の魅力、一挙にご紹介します!

そもそもスロージューサーって?

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Image: huromjapan

みなさんは、ミキサーとスロージューサーの違いをご存知ですか? どちらもジュースを作れる点では同じですが、前者は食材を刃で細かく切り刻む仕組み。一方、後者は食材をゆっくり“ギュッ”と圧し搾るという特長を持ちます。これにより、野菜・果実に含まれる水分が最後まで搾りきられ、味わいがより濃厚に。食材の細胞が破壊されず、栄養をそのまま生かせる点もメリットとして挙げられます。

“メガホッパー”に食材をそのまま投入!

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Image: huromjapan

最も特長的なのが、“メガホッパー”と呼ばれる食材貯蔵ドラムでしょう。その内径は136mmで、容量は400ml。リンゴやナシ、トマトなどの食材を丸ごと投入(※2)してスイッチを入れたら、回転刃が自動で切断して搾汁してくれます。ほとんどの作業を「H-200」に任せられるというから、驚きですよね。

※2 食材によっては、芯と種を取り除く必要があります。

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Image: huromjapan

もちろん、硬いニンジンや繊維が多い葉物野菜だってしっかりと搾汁。食材が本来持つ色や味わいが生きた、新鮮なジュースをお楽しみいただけます。

組み立て&清掃だって簡単!

Video: Hurom Japan/YouTube

直感的に組み立てられるデザイン設計により、組み立て・分解の煩わしさが軽減されている点も魅力の1つ。上に掲載した本体洗浄の手順を紹介する動画をご覧いただけば、組み立ての簡単さがきっとおわかりいただけるはず! ぴったりと合う溝(ガイドホール)が配されているため、メガホッパーの本体取り付けも簡単です。

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Image: huromjapan

内側と外側のフィルターそれぞれで、栄養分&ジュースを抽出する“デュアルフィルターシステム”も見逃せない存在。隙間に貯まる搾りカスを最⼩限に抑えることで、素早くサッとに洗い流せ点もメリットです。優れたメンテナンス性にも、パイオニアとしてのこだわりが感じられますね。


当然ですが、使う食材によって作れるジュースの種類は無限大! 韓国で話題を集めたダイエットジュース「ABCジュース(リンゴ/ビーツ/ニンジン)」や、ビタミンCやベータカロテンなどを効率的に摂取できる「ビタミン補給ジュース」ほか、多彩なジュースをお楽しみいただけます。オリジナルレシピを開発するのも、面白そうですね。

野菜・果実を毎日摂取したい方にうってつけの「H-200」は、machi-yaでクラウドファンディングをスタートしたばかり。一般販売予定価格65,780円から25%OFFの49,335円(消費税・送料込み)で支援できる、お得なリターンにも注目です。

機能の詳細や野菜・果実を摂るメリットなどを知りたい方は、下記リンク先をぜひチェックしてみてくださいね。

>>スロージューサーの概念が変わる!ワンタッチ搾汁のイージーモデル H-200

Image: huromjapan

Source: machi-ya