こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
おいしいコーヒーを淹れても、熱くて飲めなかったり、時間を置いたら逆に冷めてしまったり…。特にビジネスパーソンであれば、会議が入ったり、電話が入ったりして、飲み頃の温度を逃してしまうことは多いはず。
そんな問題を解決してくれるのが、今回ご紹介する温度が見えるデジタルタンブラー「UI」です。
1分でコーヒーが飲みやすい温度になるタンブラー
コーヒーや紅茶を淹れても、飲める温度になるまで待つ必要がありますよね。冷めるまで待つのもいいのですが、仕事の合間でバタバタしている状況では、なるべく早く適温になってくれると嬉しいところ。
でも、「UI」なら、シェイクするだけで、1分で飲み頃の温度にしてくれます!
見た目は普通のタンブラーですが、本体内部に熱を相転移させる特殊技術を利用。この技術により、1分間シェイクするだけで、熱が逃げ、飲みやすい温度(55度前後)になるのです。しかもそれだけではなく、蓋の部分にデジタルタッチスクリーンを搭載し、1度単位で中の温度を教えてくれます。これなら、自分好みの適温に調整できますね。
電源不要で保温ができる
「UI」は、ステンレス多重構造を採用し、保温性能を高めています。よくあるタンブラーよりも、一層厚くしており、飲み頃の温度を2時間半程度保つことが可能。
電源不要ですので、毎回充電する手間もありません。
ただ、温度を計測したり、温度表示をする蓋部分については充電が必要。それでも、ワイヤレスでの充電ができるので、手間もほとんどかからないでしょう。
カラーは3色展開
ボトルカラーはホワイト、ピンク、ブラックの3色。男女どちらも使えるカラーが揃っています。オフィス用途や家庭用など、さまざまなシーンに合うシンプルなデザインです。
こちらの動画でも、簡単に「UI」の説明がされているので、あわせてチェックしてみてください!
ただいま「UI」は、machi-yaでクラウドファンディング中。10名限定で販売予定価格9,990円から20%OFFの7,990円で支援ができます。
キャンペーンは残りわずか。「淹れたてのコーヒーをすぐに適温で飲みたい」「コーヒーや紅茶を適温で長時間保温したい」という人は、「UI」で新しいコーヒー体験を手にしてみては?
>>急冷却で熱すぎるコーヒーが1分で飲み頃になるタンブラー「UI」
Source: machi-ya