こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
machi-yaでクラウドファンディングを実施中の魔法のようなテーブル「Sisyphus(シシュフォス)」は、テーブルと「動くアート」が一体となった注目のプロダクト。
現時点で300万円以上の支援を集めていますが、支援期間が2020年7月30日23:59までと、残りわずかです。この機会をお見逃しなく。
「Sisyphus」は、テーブルに敷かれた砂の上を鉄球が自動で枯山水を描く、魔法のようなテーブルです。
アメリカで生まれたキネティック・アート(動く芸術作品)を取り入れ、「水を表現する砂」と言われる日本の枯山水からヒントを得て「Sisyphus」が誕生しました。
私たちが砂時計や波をボーッと見つめてしまうように、「Sisyphus」の美しい動きに目を奪われます。
鉄球が描くデザインは30種類以上
デザインのバリエーションは30種類以上。1つ模様を描いては消してを繰り返し、常に鉄球がデザインを上書きしていきます。
また、スマートフォンと連携させることで、より多くのデザインをインストールすることも可能です。
実用的なアート
アートというと飾っておく印象が強いものですが、「Sisyphus」はテーブルとしての実用性とアート性を兼ね備えたプロダクト。強化ガラスを採用しているので割れる心配もないんです。オフィスやリビングで使えば、大きな存在感を放ちます。
実際に部屋に置いて使った様子は、以下の記事をご覧ください。
思わず見とれてしまう「Sisyphus」は、machi-yaでクラウドファンディングを実施中です。支援期間が2020年7月30日23:59までと終了間際なので、お見逃しなく!
先着20名様限定で通常価格から8%OFFの228,000円(税・送料込み) で支援できます。プロダクトの詳細、支援のお申し込みは以下のリンクからご確認ください。
>>動く球が砂に枯山水を描く魔法のテーブル【Sisyphus】
Image: earthship
Source: machi-ya