コスパ抜群! 雨の日の通勤を助けるロール式防水バックパック

  • 10,098

  • lifehacker
  • Buy PR
  • machi-ya
  • author 島津健吾
  • X
  • Facebook
  • LINE
  • はてな
  • クリップボードにコピー
  • ×
コスパ抜群! 雨の日の通勤を助けるロール式防水バックパック
Photo: 島津健吾

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載:

仕事柄、ノートパソコンや書類、カメラなどをよく持ち歩きます。…となると、雨の多い時期に欲しくなるのが防水性の高いバッグ。いろいろ探していたところ、自転車ツーキニストのために作られた防水バックパック「PIRARUCU 防水タウンロールパック20の存在を知りました。

このプロダクトは、約510gと超軽量。優れた防水性と高いコストパフォーマンスを備えています。もしかしたら、仕事道具の持ち運びに便利なのではと思い、レンタルして使ってみることにしました。

優れた防水性。雨の日の通勤に大活躍

A7F2F683-BCB6-4D2F-879C-356FCA30C85C_1_100_o
Photo: 島津健吾

雨の日に使ってみると、その防水性の高さがよくわかります。「PIRARUCU 防水タウンロールパック20」には、軽くて丈夫な高品質の防水生地・TPUラミネート素材を採用。

789E90CF-2BB7-46C4-B697-02BE9CFA79F0_1_100_o
Photo: 島津健吾

防水性の高いバッグには、PVCやPUという素材を使っていることがよくあります。これらと比較すると、TPUラミネート素材はより軽く、防水性や耐久性、耐摩耗性を備えているのが特長的。雨が染み込まむことなく、荷物を守ってくれました。

パソコンやノートを持ち歩いていましたが、全く濡れた様子がありません。これなら、雨の多い季節でも安心して仕事道具を持ち運べそうです。

約510gで持ち運びラクラク

C8C7A16D-EDBD-4EED-A642-B87B971229D7_1_100_o
Photo: 島津健吾

バックパックを持ち運ぶ上で大切なこと。それは軽さです。通勤に時間がかかるなら、なおのこと。500mlのペットボトル1本分とほとんど同じ重量の「PIRARUCU 防水タウンロールパック20」は、20Lという容量を考慮すると、かなり軽い部類に入ります。持ってみるときっと驚きますよ!

別のバックを収納可能

4922621F-89FE-4947-A95B-AC8F51659C49_1_100_o
Photo: 島津健吾

たとえば、メインで使っているバックパックがあって、雨の日に濡らしたくないという場合。「PIRARUCU 防水タウンロールパック20」に入れて持ち運べば解決します。

C63967F8-8898-487F-B2C1-0C0F7217D8B7_1_100_o
Photo: 島津健吾

試しに私が使っている容量16Lのバックパックを入れてみましたが、ぴったりサイズでした。今までバッグの中にバッグを入れた経験がなかったので、少し不思議な感じかも(笑)。普段使いのビジネスバッグを入れたり、アウトドアシーンで使ったりしても良さそうです。

ロールアップして持ち歩ける

79E522B2-86C7-499B-9FE2-AE020D5FE04C_1_100_o
Photo: 島津健吾

「こんなこともできちゃうの?」と驚いたのが、ロールアップ。軽くて薄い生地だからこそ成し得ることです。

D65DECB0-063D-4BF8-919C-BA1CE6FE7D6F_1_100_o
Photo: 島津健吾

机に置いて、クルクルッとバッグを巻いてきます。

E129F00C-3601-426A-8907-A574B45EC966_1_100_o
Photo: 島津健吾

すると、500mlのペットボトル1本程度のサイズに。これななら、スーツケースやバックパックに入れて、セカンドバッグとしても使えそうです。もしくは、エコバッグとして車に積んでおいてもいいかもしれません。コンパクトにまとまって、容量も20Lと日常生活用には大きめ。いざという時、重宝すること間違いナシですよ!


「PIRARUCU 防水タウンロールパック20」はmachi-yaでクラウドファンディングを実施中。一般販売予定価格3,380円のところ、15%OFFの2,900円(消費税・送料込み)から支援可能です。とってもリーズナブルな価格設定ですので、この機会に支援されてみてはいかがでしょうか?

>>抜群の防水性、なのに超軽量! 自転車ツーキニストのためのコスパ最強防水バックパック

Photo: 島津健吾

Source: machi-ya