ネットサービスの端末。として考えるとアリ寄りのアリ?
GoogleのChromeOS搭載PC、Chromebookシリーズ。Webアプリベースの作業を目的としているので、Windows OSやMac OSよりも要求スペックが低く、ミニマルな環境で利用できる端末として話題になりました。それになんといってもAndroid向けアプリが走るので、タブレット型ならAndroidタブレットがわりに使えちゃうんですよね。
僕らギーク界隈にとっては、「実際どんな塩梅なんだろう?」って気になっている人も多いと思いますが、試したいなら、今がチャンス。
こちら、2020年に登場して話題になったSurfaceタイプの2in1 Chromebook。
価格は39,800円で、9,900円分のクーポンが付いているので、実質3まんえん! 画面解像度も高くて、タブレット的にも使えるので、おすすめですね。
レビューのときは4万円超えてたのに...
ASUSのChromebookもなんだかオカシな値段になっています。
11.6インチ、メモリ4GB、ストレージ32GBと、Chromebookの中では最エントリーな部類だけど、税込みで19,800円。Chromebookが何なのかわからなくてもポチっていいレベルです。
ごめんうそ。でも2まんえん!って言われたら、そのくらいの威力があります。Nintendo Switch Liteより安いですやん。
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Source: Amazon