火災の心配は不要。240時間光るキャンドル「New Chandelle」 を使ってみた

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火災の心配は不要。240時間光るキャンドル「New Chandelle」 を使ってみた
Photo: 島津健吾

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載:

電球が発明されてから、灯りとしての役割を失ったキャンドル。癒しやリラックスなどの新しい役割を得ることで、世の中に必要不可欠な存在になりつつあります。

特にコロナ禍では、火のゆらゆらとした動きを見て、心を落ち着かせることにも使えます。

しかし、「火事になるのが心配」「消耗品でコストがかかる」といった理由で、使うのを躊躇する人も多いはず。そんな人におすすめしたいのが、machi-yaでクラウドファンディングを実施中の充電式キャンドル「New Chandelle (ニューシャンデル)」です。です。

充電式で火事の心配もなし

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Photo: 島津健吾

日本企業が開発した「New Chandelle 」は、仏壇で転倒し燃え広がる危険性を回避したいという気づきからスタートした製品。和風のデザインを特長とし、スリムでどこにでも持ち運びができます。

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Photo: 島津健吾

裏面にスイッチがあります。ここで、常時ONにしておくか、暗くなったら点灯するAutoを選べます。電池不要の充電式で、10日間(240時間)連続点灯可能です。

子どもやペットがいても使える安全性

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Photo: 島津健吾

筆者宅には、2歳の子どもがいるのですが、キャンドルを使いたくても購入を断念していました。転倒させて燃えたらどうしようという不安をどうしてもぬぐいきれないんですよね。

でも、このキャンドルなら、そんな心配もなし。子どもやペットがいる家庭でも、安心して使えるのがいいですね。また、消し忘れて寝てしまっても大丈夫。どんな場所でも安全に使えるのは、心強いです。

またキャンドルが燃えるときの独特の匂いがありません。

光がゆらゆらと揺れる仕組みが素晴らしい!

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Photo: 島津健吾

炎の明るさは、一般的なろうそくと同じくらいでした。ただ、再現性が非常に高く、炎がゆらゆらと揺れる仕組みは、本物だと錯覚させるほど。部屋の電気を消して、炎を見ていると気持ちが落ち着きます。お酒を片手に、夜の時間を過ごしたくなりました!

おうち時間を光で楽しもう

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Photo: 島津健吾

「New Chandelle 」は、自宅でリラックスできる空間と時間を届けてくれます。これさえあれば、火災を心配する必要はありません。子どもやペットがいても、寝落ちしてしまっても、毎日安心して使えますよ。「New Chandelle」はmachi-yaで支援が可能。一般販売価格3,960円のところ、14%OFFの3,406円(消費税・送料込み)で支援ができます。

最近リラックスできていない人は、キャンドルで気分転換してみませんか?

>>10日間点灯の充電式キャンドルNew Chandelle (ニューシャンデル)

Source: machi-ya