こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
スマホやタブレットとあわせて、一人一台は持っているであろうモバイルバッテリー。出かけるときや、ゲームを長時間するときに欠かせないものになっています。しかし、アウトドアでは水没の危険性、もしくはバッテリー切れなど、完璧とは言えません。
ここで注目したい商品が、姉妹サイトmachi-yaに登場した多機能モバイルバッテリー「FREEK2」。一世代前からデザインと充電速度を一新してクラウドファンディングに挑戦しています。
多機能と言われる所以を、早速見ていきましょう。
20,000mAhの大容量
「FREEK2」は、モバイルバッテリーの中でも20,000mAhと大容量の部類に入ります。3つのUSBポートからデバイスを充電。表面は、ワイヤレス充電にも対応しているので、最大4つのデバイスを同時充電できることになります。
これは一例ですが、20,000mAhもあれば、iPhone 11を6回、Sony a7なら8回も充電が可能。スマホ、タブレット、ポータブルゲーム機など、旅行やアウトドアで必要なデバイスをもれなく充電できます。いざというとき、これほど頼もしいことはないでしょう。
6つの特長
容量以外にも、"多機能"と言えるだけの特長が6つあります。例えば、ソーラー充電。モバイルバッテリーをコンセントに差さずに、太陽光を当てるだけで充電ができます。これならキャンプ中にバッテリーがなくなっても、太陽さえ出ていたらどこでも充電ができますね。山や海などに行く際に、重宝する機能です。
他にも、IP66を取得しており、水の中に落としても大丈夫。そうそう起きることはではありませんが、アウトドアで使うならなくてはならない機能と言えるでしょう。
「FREEK2」はクラウドファンディング終了間近。一般販売価格17,800円のところ、限定300個47%OFFの9,434円で支援ができます。この機会に、様々なタフなシーンでも使えるパワフルなモバイルバッテリーを手に入れてみてはいかがでしょうか?
>>持ち歩く発電所!1台2役高性能モバイルバッテリー『FREEK2』
Source: machi-ya