こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載
バックパック旅行が捗るね!
旅行につきもののパッキング。往路も復路もかさばる衣類の整理が面倒ですよね。そんな課題を機能で解決できるトラベルバックパック「Shall Backpack」のキャンペーンが開始されました。
伸縮機能で22L〜40Lの容量調節や衣類を収められる圧縮ワードローブ、便利なアクセサリーポーチなど収納マイスターになれそうな製品となっています。
まだしばらく旅行は行きにくいですが、来る日に備えて早速詳細をチェックしてみましょう!
シーンに合わせてサイズ調整可能
「Shell Backpack」はミニマルな使い方から大容量パッキングにまで対応したトラベルバックパック。
マチを広げるタイプではなく、主に縦方向に拡張できる仕様で最小の22Lから最大40Lまで容量拡張が可能。
通勤や通学といった日常使いはもちろん、荷物が多くなる旅行やアウトドアにも対応できそうな設計なので活躍シーンは多そうです。
バッグ下部には容量拡張の一端を担う、6Lのカンガルーポケットも搭載。
替えのシューズなどを入れておくなどにも便利ですし、外側のベルトで三脚など長めの荷物にも相性が良いですね。
日常利用には必須のPC収納(17インチまで対応)や、小物用オーガナイザーなども装備済みで基本はしっかりと押さえられている印象です。
吊るせば即席の衣装棚に
別途オプションになりますが、「Shell Backpack」には衣類の収納に特化したワードローブが展開されています。
圧縮すればそのままバックパック内にすっぽりと収納でき、
取り出して吊るせば一覧性の高い衣装棚に早変わり。
広げることで本体容量よりも20%多く荷物が収納できるとのこと。中は区分けができるので、1日ずつのセットで組み合わせたり、下着やボトムスなどジャンルで分けたりと使い勝手も良さそうです。
用途に合わせて脱着できる万能ポーチ
「Shell Backpack」のもう一つの魅力は機能的な3種のポーチ達。
テックポーチはケーブルや充電器などの各種小物類の収納に、
フック付きのトイレタリーバッグは旅行に必須なアメニティー類の収納に適しています。
テックポーチとトイレタリーバッグにはマグネット式のフェドロックシステムが採用されています。頑丈ながら簡単な取り外しが特徴とのこと。
こちらのカメラバッグはフェドロックに対応していませんが、バッグインバッグとしてぴったり収納できるサイズ感となっています。
間仕切りも自由にレイアウト可能なので、カメラユーザーなら選択しておきたいオプションかもしれませんね!
充実したアクセサリーとサイズ可変による高い収納力が売りのトラベルバック「Shell Backpack」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点ではバッグ単品が25%OFFの30,350円からオーダー可能となっていましたので、収納力重視の多機能バッグをお探しの方は、ぜひ以下のリンクから詳細をチェックしてみてください!