GWにエンタメ充するんだ!
ってその願い、わかります。残念なことにまだ今年も人混みには出かけられる雰囲気じゃないし、自宅でゲームしたり映画を観たりと、おうち時間を楽しむ方向が良さそうですよね。
こうなると、やはりエンタメ環境のパワーアップも狙いたくなるもんです。そこで登場、プロジェクター。大画面の迫力はひと味違うし、テレビとはまた違った非日常感も味わえますし、かなりオススメのエンタメ充アイテム。ここではシーンや機能別におすすめのモデルをいくつかピックアップしてみました。
屋外でも使えちゃうし価格もお手頃。エントリーモバイルプロジェクター
スマホ向け周辺機器やモバイルバッテリーとして人気のAnkerだけど、最近はバッテリー内蔵のモバイルプロジェクターも人気。
この「Anker Nebula Astro」は、Android 7.1搭載で、Wi-Fiに繋ぐだけでPrime VideoNetflixなどのコンテンツを楽しめるのがポイント。バッテリーを内蔵しているので配線の手間もなく、カジュアルにプロジェクター投影を楽しめます。プロジェクターってどうなのかな?楽しいのかな?と、はじめてのプロジェクターで悩んでいる人におすすめの1台です。
壁際でも投影できる超短焦点モデル
プロジェクター欲しいけど、壁との距離が確保できない…。うん、わかります。でも、大丈夫! LGのプロジェクターは超短焦点。壁からわずか38cmの位置から100インチの大画面を投影できるんです!
ある意味日本の住環境に最もマッチしたモデルですよね…。ちなみに、スマホやPCの画面をワイヤレスで投影することもできるので、かなり使い勝手もよろしいかと!
「投影する生活」を毎日味わえる天井据え付けプロジェクター
生活の中にプロジェクターを落とし込みたいなら、天井の引っ掛けシーリングに設置できるシーリングライト兼プロジェクターの「popIn Aladdin 2」は激推ししたい1台。
設置スペースも気にしなくていいし、短焦点での投影にも対応しているので、壁との距離が近くてもOK。インテリア的なコンテンツも投影しておけるので、ちょっと暮らしがオシャレでムーディーになります。
4Kで映像を楽しみたい?ならコレどう?
プロジェクターも上位モデルは4K対応となっています。Ankerの「Anker Nebula Cosmos Max」もまた4KでHDR10対応モデル。以前発表会で映像を見たことがあるんですが、かなりクオリティが高かった印象があります。Android TV搭載で、アプリがインストールできるため、これ単体でコンテンツを投影できるのも便利ですねー。
お値段はさすがの価格だけど、あとAnker製品はAmazonセールで度々安くなっているので、もしかしたら今度のセールでワンチャン…?
さぁ、気になるプロジェクターありました? もちろん、GW中だけでなく日常的に使ってもいいと思うんですよね。ちょっと辛いことがあっても、「まぁ、家に帰れば100インチ画面で◯◯見られるしな」で、元気になれます!
※価格など表示内容は執筆時点のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
Source: Amazon