こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載
首を正せば、背筋もピーン!
姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「ネックサポーター」は、首を自然な角度に保つことで良い姿勢を覚えられる健康サポートアイテム。
1日あたり15分程度の装着でOKとのことなので、お家時間や在宅ワークの合間に無理なく使い続けられそうな製品です。
お得な先行販売キャンペーンの終了が迫っていたので、改めて特長をおさらいしておきます。
あごを支えて首の負担を軽減
「ネックサポーター」には、プロとスタンダードの2種類のラインナップ。
スタンダードモデルの方はサポーターの角度が調節できない簡易固定式のため、お値段も安くなっていました。
一方のプロはフレーム角度の調節が可能なうえ、柔らかさと復元力に優れたTPU素材になることでより快適に利用できるのが差別ポイント。
プロには他にも優位点があり、固定用ベルクロがウェットスーツ生地にも採用される伸縮性に優れたネオプレーン生地になっているそう。そのため、水やお湯で洗うことができるので清潔に保てる点が嬉しいですね!
理想的な姿勢をキープ
正しい姿勢といってもピンと来ない方が多いかもしれませんが、理想的な姿勢は頭を15〜20度ほど下げて顎は軽く引いた状態だそうです。
「ネックサポーター」を1日15分着用することで、この理想的な姿勢を身につける手助けをしてくれるんですね。
頭を15度ほど下げるというのは感覚で測るのは難しいですが、耳と肩を一直線に保つのがポイントだそう。
PC作業などで背中が丸まったり、顔だけが画面に近くなったりすると肩と耳の縦位置にズレが生まれ、頭の重さの数倍の負担が首にかかることもあるとのこと。
ネックサポーターを着用しながらスマホやPCを触ることで、ストレスなく正しい姿勢をキープできるかもしれませんね。スマホやPCに夢中になっていると姿勢も悪くなりがちなので、人の目が気にならない自宅などでは重宝しそうですよ。
そのほか、勉強や読書に使ってみるのもいいかもしれません。ただし、姿勢が悪い方だと長時間の着用で痛みがでる恐れもあるとのことなので、自身の環境に合わせて無理なく短時間から使ってみるのが良さそうですね。
スタンダードモデルのベルクロはワンサイズですが、医療用にも使われる素材で肌の負担も少ないそう。
プロモデルはSとLの2サイズが付属するので、より柔軟に調整ができますね。また家族でシェアするという使い方も可能です。
在宅ワークに限らず、PC作業やスマホの長時間利用で首や腰、肩まわりに負担が増えたと感じているのであれば「ネックサポーター」で姿勢を見直す機会を作ってみるのもいいかもしれませんね!
自然に正しい姿勢維持を補助してくれる「ネックサポーター」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン中。執筆時点では、スタンダードモデルは4,875円、プロモデルは7,125円(いずれも送料・税込)からオーダー可能でした。
姿勢が気になるなど少しでも思い当たる節がある方は、是非以下のリンクからチェックしてみてください。
Source: machi-ya