粘土の力でぬくぬく。温冷対応の湯たんぽクッション「Heatbag」の先行販売が終了間近

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  • author kotoha ozawa
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粘土の力でぬくぬく。温冷対応の湯たんぽクッション「Heatbag」の先行販売が終了間近
Image: Ostrichpillow JAPAN

こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]からの転載

おやすみのお供にいいかも。

エアコンは暖かくていいのですが乾燥によるデメリットもありますよね。でも寒いのは嫌だという方は姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「Heatbag」を使ってみてはいかがでしょうか?

簡単に言えばレンチンできる手軽な湯たんぽなのですが、中身は粘土で取り扱いが手軽かつ冷凍庫で冷やしても使えるユニークな製品なんです。

こちらのお得な先行販売が終了間近となっていたので、最後におさらいしておきましょう。

粘土の力で使いやすく

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Image: Ostrichpillow JAPAN

「Heatbag」は冒頭で湯たんぽとして紹介しましたが、既存の湯たんぽと異なり水を一切使用しないのが特長です。

水漏れなどの心配も不要ですし、さらに温冷対応なので寒い時に暖を取るのも夏に涼を得るのにも使えるのが便利そうですね。

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Image: Ostrichpillow JAPAN

水やお湯の代わりに温かさや冷たさをもたらしてくれるのが芯材に使われている粘土(クレイ)。

この部分が熱や冷気を溜め8層構造の素材を通じて身体に伝えてくれるようですよ。

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Image: Ostrichpillow JAPAN

粘土のコアを持つので硬そうな印象があるかもしれませんが動画のように柔らかく、クッションとしての抱き心地も考慮されているそう。

また良い肌触りを提供するために表面はジャージ素材となっているとのことでした。

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Image: Ostrichpillow JAPAN

温かくてプニプニした物体なんてずっと抱きしめられそうですね!

自宅でも職場でも手軽に使える

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Image: Ostrichpillow JAPAN

筆者も湯たんぽを使ったことがありますが毎回のお湯交換が面倒でした。

「Heatbag」であればそんな手間は不要で、中身のヒート&フリーザバッグをレンジで35秒加熱するだけで加熱が完了します。

これだけ手軽なら自宅だけでなく職場でも使えそうなので冷え性には嬉しいポイントです!

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Image: Ostrichpillow JAPAN

電子レンジ以外ではレトルト食品のようにボイル加熱も可能

自宅では電子レンジの方が圧倒的に便利ですが、キャンプなどでも使える仕様は助かりますね。

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Image: Ostrichpillow JAPAN

運動後のアイシングや氷枕代わりに使いたい場合は冷凍庫で1時間ほど冷やしましょう。

これからの季節に助かる

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Image: Ostrichpillow JAPAN

せっかくの眠気も冷えた布団では覚めてしまいますよね。

柔らかく抱き心地も良さそうなので、抱いて眠ればじんわりと身体を温めリラックスした気分で眠れるかも。

湯たんぽのようにお湯が漏れる心配も無いので安心してベッドに持ち込めますよ。

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Image: Ostrichpillow JAPAN

シンプルデザインでクッションのように使えるので、リビングやソファに置いておいても違和感はなさそう。

冬場は出しっぱなしで抱きっぱなしになるかもしれませんね(笑)。


粘土の力で夏も冬も快適に使える温冷両用湯たんぽ「Heatbag」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得な先行販売を実施中。

執筆時点では販売予定価格から18%OFFの8,000円(税・送料込)からオーダー可能となっていました。

気になった方はお早めに下記リンクからチェックしてみてくださいね!

>>クレイの力で夏も冬も快適に!温冷両用クッション「Heatbag」

Source: machi-ya