シリーズ総額2000万円超え! ブレード包丁の新作、間もなく受付終了

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  • author 飯田あゆみ
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シリーズ総額2000万円超え! ブレード包丁の新作、間もなく受付終了
Image: mirasora


こちらは、ギズモード・ジャパンが所属する(株)メディアジーンのコマースチームが編集・執筆した別企画の記事です。

現在machi-yaでクラウドファンディングを展開中の「SHADOW(シャドウ)」 は、ラトビアのナイフ職人たちが和包丁と西洋ナイフの良いところを融合させて作ったという優れものです。

これまで日本の和包丁にインスパイアされたラトビアのナイフ職人たち“SAMURA”が作り上げたダマスカス鋼高級調理ナイフ「ダマスカス67」、黒の包丁「SHADOW」をクラウドファンディングに挑戦したところ、シリーズ支援総額2000万円以上という大変な反響の声を集めた大注目のプロダクトです。

新作「SADOW」のキャンペーンはエントリー受け付けが締切間近ですので、今一度この包丁の特長を紹介していきたいと思います!

スッと引けば切れる感動

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Image: mirasora

「SHADOW」は写真のように黒いブレードが特徴なのですが、これはフッ素コーティングを施してあるから。その結果、 食材の「刃離れ」が良く、汚れが付きにくい包丁に仕上がっています。もともと家庭用のタフな使用を想定して作っているので、刃こぼれしにくく切れ味のよさもお墨付きです。

切れ味の悪い包丁だと、カットした面がつぶれてぐちゃぐちゃになってしまうローストビーフもこの見事な切り口です。

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Image: mirasora

刃には高強度ステンレス鋼を使用

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Image: mirasora

「SHADOW」のブレードは高級刃物や医療機器用ナイフなどにも使用されている、日本製の高強度ステンレス鋼「AUS8」を単一の鋼材で使用しています。AUS8は刃物に必要な硬さと適度な粘り強さ、そして錆びにくいという3つの必要項目を全て兼ね備えた特殊金属なのです。このAUS8が抜群の切れ味を生み出しているのですね。

上の動画では水の入ったペットボトルを切っていますが、居合の達人にしかできないようなことが、家庭用包丁でできてしまうとは驚きです。下の動画のカボチャをカットするところもすごいです。

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Image: mirasora

野菜、果物、お菓子も潰さずきれいにカット

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Image: mirasora

切れ味の悪い包丁は、うまく薄切りができません。しかし、「SHADOW」は柔らかいフルーツも薄切り可能! しかも、フッ素コーティングされたブレードが水をはじくために、食材が刃にくっつきにくいのが特長。「SHADOW」を一本持っていれば、今よりもっと料理が楽しくなりそうですね。

「SHADOW」は大きな牛刀サイズ、普段使いのユーティリティサイズ、ペティナイフサイズの3種。

執筆時点では、800名限定で ペティナイフが販売希望価格の早割10%OFFの6,120円(税・送料込) から支援可能です。2点セット、3点セットもあるのでプロジェクトページでチェックください。

こちらのキャンペーンは間もなく終了です。「SHADOW」の詳細やエントリーは以下のサイトで確認ください。


>>【極上の切れ味をリーズナブルに】一流シェフ公認。フッ素加工した黒の包丁

Source: machi-ya