40mmモデルが対象です。
2020年に発売され、まだまだ現役の｢Apple Watch Series 6（40mmモデル）｣。最新の｢Apple Watch Series 7｣と比べて画面はちょいと小さいけれど、Apple Watchてデザインが全然古くならないからいいですよね。
そんなApple Watch Series 6について、｢画面になにも表示されなくなる問題に対する修理サービスプログラム｣が発表されていますよ！
もちろん無償修理です
今回の対象となるのは、2021年4月から2021年9月までの間に製造されたApple Watch Series 6（40mm）。自分のApple Watchが修理の対象となっているかどうかは、こちらのサポートページにてシリアルコードを入力すればチェックできます。そしてもし対象だったら、Appleサポート（配送）かApple Store 直営店、Apple 正規サービスプロバイダへと連絡しましょう。
今回のプログラムは、もちろん無償修理サービスとなっています。なお修理対象は最初の小売販売日から2年間とのことですので、あまり放置せずに気がついたときにサクッと修理しておきましょうね。
Source: Apple
