こちらは、ギズモード・ジャパンが所属する(株)メディアジーンのコマースチームが編集・執筆した別企画の記事です。
アクセス良ければ収納性もアップ。
日頃からガジェットをたくさん持ち歩く筆者。機器の保護や取り出しやすさを両立させるためにポーチを活用して収納していますが、荷物が多いとその努力も効果半減なんですよね……。
そんな課題も解決してくれそうなのが姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中のバックパック「niid Decode DB」。
整頓能力とアクセス性に優れているそうなので、お得な先行販売が終わる前に改めてチェックしておきましょう!
最大3分割できるコンパートメント
「niid Decode DB」は大きな1つのコンパートメントが標準仕様ですが、用途に合わせて3通りの使い分けが可能だそう。
具体的には上部の折りたたみ式ポケットを展開することで上段と下段の2分割仕様になり、さらに下段の間仕切りを追加することで3分割モードになるわけですね。
間仕切りは緩衝材の役割も果たすため、カメラバッグのようにボディとレンズを分けて持ち運ぶのもOKだそう。
アイテムへのアクセス性能が高い
冒頭でたくさん荷物が入っているときの取り出しにくさに触れましたが、「niid Decode DB」はその心配も無用です。
ダブル仕様のファスナーがバッグのほぼ一周に巡らされているため、取り出し口の位置も自由自在。そのため、上部でも底部でも素早くアクセスできるのが特長なんですよ。
背負いながらだと取り出しにくい奥のアイテムも片掛けにしてサッとアクセスが可能。
コンパートメントを分割すれば荷物も混ざらないので、ボトム部分に小物類を収納したって問題ありませんね。
また180度フルオープンにもできるため、たくさんの荷物も整理しながらパッキングできますよ。
細かな機能で使い勝手をアップ
「niid Decode DB」は小物などの収納も充実しているようです。
必需品のPCやタブレットは背面側に専用スペースがあり、荷室を分割してもそのまま利用がか可能。
また蓋側には視認性の高いメッシュポケットもあるため、ケーブルや充電器などのガジェット収納に良さそうですね。
他にも便利機能として中継用のUSBケーブルが備わっています。
最近ではMagSafeやQiなどの無線充電も増えましたが、どんな機種でもどんなモバイルバッテリーでも使えるケーブル充電はあって損はない機能かと思いました。
筆者は手も大きくなく、スマホと同時に持ち歩くと落としそうなので移動中などはケーブル充電の方が助かります。
止水ファスナーと強力な撥水性が備わった生地によってペットボトルから勢いよく水をかけても濡れないそう。
この性能であれば多少の雨風は防いでくれそうですね。
カラーは2種
カラーはどんな服にも合わせやすいブラックとグレーの2色展開。
ジッパーのラインと素材感で個性あるデザインに仕上がっているので、定番な形に飽きてきた方にはオススメかもしませんね!
機能も充実のクールなセミハード系バックパック「niid Decode DB」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。
執筆時点では単品が25%OFFの14,800円(送料・税込)からオーダー可能でした。気になった方はキャンペーン終了前に下のリンクから詳細をチェックしてみてください!