アルミとウォルナットで卓上を華やかに。北欧発のデスク用家具「Never Odd or Even」

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  • author kotoha ozawa
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アルミとウォルナットで卓上を華やかに。北欧発のデスク用家具「Never Odd or Even」
Image: agreel

こちらは、ギズモード・ジャパンが所属する(株)メディアジーンのコマースチームが編集・執筆した別企画の記事です。

仕事や勉強の環境は素敵にしたいよね。

デザインと機能性に富んだオフィスや学校も増えていますが、効率やモチベーションアップには環境も重要な要素のひとつ。

とはいえ自宅にはそこまで投資できないよ…、という方も多いかと思いますのでデスクトップの機能や見た目をアップできる「Never Odd or Even」をご紹介します。

Video: agreel/YouTube

組み合わせて使いやすく

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Image: agreel

改めて「Never Odd or Even」は北欧デンマーク発のデスク用アクセサリー。

北欧文化のひとつ、心地よい空間や時間から生まれる幸福感である「ヒュッゲ(Hygge)」をコンセプトとしており、デスク上での居心地を向上させることが製品の狙いだそう。

5つのプロダクトが展開され、どれもシンプルで美しい北欧デザインが特長。

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Image: agreel

トータルコーディネートされているので、それぞれのアイテムを置くだけで簡単に洗練された空間を作ることができるんだそう。

ノートPCだけでは殺風景だったデスクも一気にゴージャスになりますね。

揃えるだけでワンランク上のデスク環境に

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Image: agreel

マットを除くアイテムは無垢材ウォルナットとアルミの組み合わせで高級感ある仕上がりになっています。

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Image: agreel

こちらはペンや小物類を置いておく「デスクオーガナイザー」。加工にも丁寧さが感じられますね。

無垢材なので集成材では叶わない美しい木目と経年変化を楽しむことができるそうですよ。

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Image: agreel

「スマホスタンド」はアルミが主役。ケーブルやスピーカー用の穴もしっかりと加工されているところに拘りを感じますね。

土台のウォルナット部はケーブルガイドが用意されている点やアルミとの接合部も見せるデザインになっているところが筆者的にはお気に入りポイントかも。

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Image: agreel

こちらはケーブル類を取りまとめる「ワイヤーガバナー」。

裏側のケーブルをまとめる細かい金具や使い勝手を上げてくれそうな小さな段差にもデザインのこだわりを感じますね。

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Image: agreel

デスクラグはヴィーガンスエードを使用。

動物性由来でない革はSDGsなどの観点でも昨今は積極採用されていますね。革よりも耐久性に優れ、なめらかな触り心地も特長だそうですよ。

品質へのこだわり

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Image: agreel

徹底した品質管理のため「Never Odd or Even」の各アイテムにはすべてシリアルナンバーが割り当てられているそう。

また電気などを使わないアナログな製品ですが1年間の保証も付いているので、安心して利用できそうですね。


デスク周りをラグジュアリーに整えられる北欧発のオーガナイザーキット「Never Odd or Even」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。

執筆時点では単品が15%OFFの7,480円(送料・税込)からオーダー可能でした。

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Source: machi-ya, YouTube