このサイズにおさまっているロマンよ。
「ゲーミングPCってなにがおすすめですか?」という、この世の中で1億回(?)は繰り返されたであろう質問。予算や遊ぶゲームなどいろいろな条件はあると思いますが、その中でも「Alienware m15 R7」について、ギズモード・ジャパンのTikTokでズバッとお答えしました!
合計TDP 170Wを許容するAlienware m15 R7
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ゲーミングPCにはノート型とタワー型の2種類がありますが、コスパを重視するならタワー型がおすすめ。でも、持ち物へのこだわりやロマンを求めるならノート型の「Alienware m15 R7」という選択肢もありますよ。
Alienware m15 R7のすごいところは、合計TDP(熱設計電力)が最大170Wであること。これってつまり、マシン全体のパワーが170Wもあるだけでなく、それを排熱する機構も備わっているんです。ノートパソコンとしては、トップクラスのTDPですね。本体後ろ側の出っ張った部分も、排熱機構として利用されているんですよ。
ディスプレイは360Hz駆動のものも選択可能(FHD解像度のみ)。QHD解像度なら240Hzかつ、DCI-P3 99%の広色域も実現しています。さらに、メカニカルキーボードも選択できます。
これらのゲーミングスペックが、ノートパソコンのサイズにおさまっているこのロマン。単なる道具としてのPCではなく、こだわりぬいたプロダクトを手にしたいなら、ぜひ体験してみてください!
Alienwareの排熱がなぜ強力なのか気になったら方、こちらのライブアーカイブもぜひご覧ください。世界最薄の14インチゲーミングノートPC「Alienware x14」を使って排熱処理のヒミツを深堀していますよ。
Source: ギズモード・ジャパン/TikTok