被災時はガジェットの充電も超大事。
9月1日は防災の日だってご存知でしたか? 日本は地震だけでなく、台風や水害など天変地異の多い国。水や食料の備蓄は当然ですが、スマホやLEDなどが少しでも長く使えるのも大事です。
そこで、モバイルバッテリーなどでお馴染みのAnker(アンカー)が、2022年度版のガジェット用防災袋「Anker PowerBag」の予約販売を開始しました。お値段1万6990円です。
セットで一気に揃えちゃおう
縦54cm×直径22cmのバッグには、小型の4アイテムが入っています。内容はフル充電でスマホを約2回充電できる大容量持ち電「PowerPort PD 2 20W」、スマホの充電に使える太陽光パネル「PowerSolar 3-Port 24W」、USB-C/Aポートを備えた急速充電器「PowerCore 10000 PD Redux 25W」、Lightening/MicroUSB/USB-Cの端子が1本になった「PowerLine ll 3-in-1 ケーブル」。
いずれも備蓄で眠らせず、普段から使えるものばかりですね。元々は、自治体向けに提供していた特別災害対策セットだったんですって。
また購入者には、特典として対象のポータブル電源と太陽光パネルが15%オフで買えるクーポンが付与。緊急時でも盤石にサバイバルしたい方は必見です。
アンカーの防災ページも見てみよう
防災の日のため、アンカーでは「なぜ電気の備蓄が必要か?」などを丁寧に教えてくれる特設ページが作られています。新たな知見が得られるかもしれませんし、ぜひとも覗いてみてください。