スマホの替えどきって本当に悩ましい。
日本時間9月8日(木)午前2時のAppleイベントで発表されることがほぼ確実のiPhone 14シリーズですが、実際のところ最新モデルへの買い替えを検討しているユーザーはどれほどいるのでしょうか。海外ユーザーへのアンケートの結果が9to5Macで紹介されていました。
去年より最新モデルの買い替えを検討しているユーザーは多い
iPhoneユーザー1500人に聞いたSavingsのアンケート結果によると、iPhone 14に変えようとしているユーザーは全体の14%で、去年よりも買い替えを検討しているユーザーは4%多かったとのこと。
ちなみに買い替えを検討しているユーザーが現在使用しているモデルは、iPhone 12(29%)、iPhone 11(24%)、iPhone X、XR、XS(18%) という結果に。また、 iPhone 13ユーザーでさえも17%が買い換えを検討中とのことで、iPhone 14への期待度が伺えます。
私は現在iPhone 13 Proを使用していますが、iPhone14 Pro Maxに正直心動かされています。少し大きめのディスプレイサイズはもちろん、カメラ性能が大幅にアップグレードされる、なんて噂がありますからね...。
期待してます、iPhone 14シリーズ
ちなみにiPhone 14に期待している新機能については、改良されたチップ(A16?)や4800万画素のリアルカメラやフロントカメラのアップグレードなどが上位に挙がっています。
ここ数年のiPhoneはどれも完成度は高いものの、ワクワク感は薄れている気がするので、iPhone 14シリーズでは革新的な新機能が追加されることを切に願っています。
Source: 9to5Mac