利き手にフォーカスでより使いやすく。ユーザーの声で進化した時短バックパック「KABAG box2」

  • 5,021

  • lifehacker
  • Buy PR
  • machi-ya
  • author kotoha ozawa
  • X
  • Facebook
  • LINE
  • はてな
  • クリップボードにコピー
  • ×
利き手にフォーカスでより使いやすく。ユーザーの声で進化した時短バックパック「KABAG box2」
Image: KABAG

こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。

アイテムの取り出し時間も節約。

バックパックはたくさんのアイテムを持ち運べる優れた製品ですが、奥底に収納されたモノって取り出しにくいですよね。荷物が少ない時はまだしも、パンパンに詰まっている時は中身を全部出さないといけないことも……。

そんなプチストレス時間を構造で解決してくれるのが、クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン中の時短バックパックKABAG box2」。過去製品からのユーザーボイスを反映し、利き手に合わせた仕様に進化しているそうですよ。

お得な先行販売の終了も迫っていたので、改めて詳細をチェックしておきましょう。

Video: ズボラなバッグ研究家/YouTube

さらなる時短を追求

original-1.png
Image: KABAG

初代「KABAG box」が生まれて以降、ユーザーの声を取り入れて進化するのがKABAGシリーズの特長とのこと。例えば小型サイズの「KABG box mini」も当初の製品では大きすぎた方の意見から生まれたそうですよ。

そして今回は初代の正当進化モデルとして「KABAG box2」が登場しました。

original-2.png
Image: KABAG

今作では利き手に合わせた仕様にすることで、バッグを開ける前の動作もよりスムーズにできるのだとか。

旧作は右利きの方には馴染みやすいジッパーだったようですが、左利きの方はどうも使いにくかった模様。

original-3.png
Image: KABAG

フロントポケットも同様に利き手に合わせた側面にジッパーが配されて、内側ポケットの向きも調整済みだそう。

お財布やハサミなどは対策品もチラホラ見かけますが、バックパックで利き手に対応というのはなかなか珍しいかと思います。

各荷物に最適化したスペース

original-4.png
Image: KABAG

観音開きが印象的なKABAGシリーズですが、機能面の特長は前後と上下に区分けされた構造。

この構造によってアイテム整理やアクセスがしやすく、どの荷物もスムーズに取り出しが可能になっているそうです。

original-5.png
Image: KABAG

上段にはポケットが3つ。利用頻度が高い小物類と相性が良さそう。

original-6.png
Image: KABAG

下段には上段からの圧力を避けたいアイテム向け。

例えばお弁当やパンなども上の荷物に邪魔されずに取り出せますし、潰れる心配も減るのが助かりますね。

original.jpg
Image: KABAG

勉強や仕事にマストアイテムなノートPCやA4ファイルも専用スペースが用意されているのでご安心を。


ユーザーの声で進化する時短バックパック「KABAG box2」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。

執筆時点では単品が15%OFFの11,687円(送料・税込)からオーダー可能でした。

キャンペーン期間も残りわずか。気になった方は下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。

Source: machi-ya, YouTube