ポケットの中からタブレット操作。キーホルダー型スマートリモコン登場

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  • author 山田洋路
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ポケットの中からタブレット操作。キーホルダー型スマートリモコン登場
Image: UNISIA

こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。

寝ころんでタブレットで漫画を読んでいるときには、画面をスワイプするのも面倒なことがあります。そんなときに手の中にワイヤレスリモコンがあれば、さらなるぐうたら三昧を満喫できそう。こうした発想を地でいくのが、machi-yaでプロジェクトを展開するスマートリモコン「LitZERO 2」です。

キーホルダーのように持ち歩いて使えるこの小さなデバイスは、スマホやタブレット、パソコン、ワイヤレスイヤホンの操作に使えます。「LitZERO 2」の活用法と特徴について、詳しく見ていきましょう。

動画の再生からプレゼンスライドの切り替えまで

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Image: UNISIA

「LitZERO 2」は、対応デバイスとBluetoothで繋ぐことでワイヤレスリモコンとして活用できます。たとえばスマホやタブレットの画面をスワイプしたり、パソコンの画面をスクロールしたりが、手の中にある円盤表面をさするだけで可能になります。

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Image: UNISIA

これにより、電子書籍のページ送りや動画の再生/停止、プレゼン資料のスライド切り替えなんかが、断然自然に行えるようになるんです。

キーホルダー型のワイヤレスマウスにもなる

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Image: UNISIA

リモコンデバイス表面を指でスライドする「ジェスチャーモード」のほかにも、より細かな操作が可能な「マウスモード」が用意されています。こちらを使えば通常のワイヤレスマウスのように、マウスカーソルの移動やテキストの選択、クリックなんかもできるようになります。

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Image: UNISIA

iOSやAndroid、WindowsやMacに対応。また、ワイヤレスイヤホンの操作もポケットの中で行えますので、音楽を聴く際にわざわざスマホを取り出す必要がなくなります。便利な利用シーンとして、スマホカメラのシャッターリモコンというのもあり、このキーホルダー型デバイスがあるだけで、日常生活でのさまざまなショートカットが叶いそうです。

カラフルな5色展開

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Image: UNISIA

8台までのデバイスとペアリングして使えます。忘れ物防止アラームも搭載しているので、スマホとペアリングすれば置きっぱなしにすぐ気づくことができます。

60分充電するだけで3日間の使用が可能(1日8時間の利用を想定)です。

カラーは計5色。ブラックとホワイト、またパープル、ピーチ、ミントといったマカロンカラーも用意されています。

キーホルダー感覚で持ち歩けるスマートリモコン「LitZERO 2」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では、超超早割、一般発売予定価格の36%OFF、6,970円(消費税・送料込み)で各カラーのお申し込みが可能となっています。2個セット、3個セットのよりお得な支援コースも。デバイスごとに色違いのスマートリモコンを用意してもいいかもしれません。

プロダクトについてのスペック詳細は、以下のWebページで確認いただけます。

>>【第2弾】スマート機器を自在に操る、最新鋭スマートリモコン「LitZERO 2」

Image: UNISIA

Source: machi-ya