薄さは8.7mm。スーツにも合わせやすそうな軽量スマートウォッチ「Pico Tie」の先行販売が終了間近

  • 9,019

  • lifehacker
  • Buy PR
  • machi-ya
  • author kotoha ozawa
  • X
  • Facebook
  • LINE
  • はてな
  • クリップボードにコピー
  • ×
薄さは8.7mm。スーツにも合わせやすそうな軽量スマートウォッチ「Pico Tie」の先行販売が終了間近
Image: TOTAL TRADE JAPAN

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

時間の確認からメールのチェック、健康管理など幅広いニーズを満たすスマートウォッチ。ビジネスからプライベートまで役立ちますよね。

今回はそんな中でも、普通の腕時計っぽく使えるクラシックデザインな1本Pico Tie」のご紹介です。ガジェット感も少なめで、わずか8.7mmという薄さも特長となっており、スーツなどのフォーマルなシーンにも合わせやすいのではないでしょうか。

お得な先行販売キャンペーンも終了間近でしたので、是非この機会にチェックしてみてください。

Video: TOTAL TRADE JAPAN/YouTube

見た目はクラシカル

original-1.jpg-2
Image: TOTAL TRADE JAPAN

「Pico Tie」を手掛けたのは時計職人のMr.Johnny氏。30年近くアナログ時計製作に携わってきた知見を活かして生み出されたとのこと。

氏はフランスのELLEや米国NIXONなど、有名ブランドの時計も手掛けているそうですよ。

original-2.jpg-2
Image: TOTAL TRADE JAPAN

スーツなどにも合わせやすいようエレガントなデザインにはこだわりつつ、有機ELディスプレイなど先端技術も取り入れているのが特長。

original-3.jpg-2
Image: TOTAL TRADE JAPAN

機能はアクティビティトラッキングや通知機能が主なところ。

「Pico Tie」より高機能な製品も多くありますが、必要な機能を厳選し使いやすさとコストのバランスを取っている印象ですね。

薄くて大画面

original-4.jpg-2
Image: TOTAL TRADE JAPAN

文字盤サイズは1.39インチ(直径約35mm)と大きめで操作もしやすそう。重量もベルトを含んで42gとなっており、この画面サイズにしては軽量かと思います。

original-5.jpg-2
Image: TOTAL TRADE JAPAN

また薄さも「Pico Tie」の特長のひとつで、センサー部まで含んでも8.7mmしかありません。数多あるスマートウォッチすべてとの比較は難しいですが、10mmを超える製品が多い中では最薄クラスに分類できるかと思います。

着用感は実際に使ってみないとわからない部分ですが、シャツやジャケットの袖にも引っかかりにくそうなのでスーツスタイルが多い方には良さそうですね!

original-3
Image: TOTAL TRADE JAPAN

参考までにバッテリー持続時間はディスプレイ常時ONで約2日間とのこと。

スタミナモデルというスペックではありませんが、就寝時や入浴時の充電を習慣づけておけば充電切れの心配も少ないでしょう。

スマートウォッチならではの楽しみも

original-6.jpg-2
Image: TOTAL TRADE JAPAN

本革のバンドとケースデザインからクラシックな印象が強い「Pico Tie」ですが、スマートウォッチなのでフェイスデザインは各種から選択可能です。

機械式時計風なデザインやスポーティーなデジタル表示まで20以上ものバリエーションが用意されています。

original-7.jpg-2
Image: TOTAL TRADE JAPAN

防塵防水規格はIP67。製品には牛革ベルト以外にもシリコンバンドタイプも付属するそうなので、水回りやスポーツ時の汗も気にせず使えそうですよ。

original.jpg-3
Image: TOTAL TRADE JAPAN

服装やTPOに合わせた調整も簡単にできる「Pico Tie」は、まさにスマートウォッチとアナログ腕時計の良いところ取りをしたような1本かもしれませんね。


フォーマルシーンにも使いやすいクラシックスタイルな薄型スマートウォッチ「Pico Tie」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。

執筆時点では販売予定価格から14%OFFの23,980円(送料・税込)からオーダー可能でした。

気になった方は以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。

Source: machi-ya, YouTube