充電状態を光ってお知らせ｡初代Macモチーフのレトロ充電器

2022年12月26日の記事を編集して再掲載しています。

｢お世話します｣って顔、してるんだわ。

ACアダプターって必要ではあるけどデザイン的に楽しいかと言われれば…まぁ、無難ですよね。デスクで使う場合は視界に入ることもありますし、見た目にもこだわれるならこだわりたい。そんな人に刺さるブツ、ギズ屋台に入りましたよ。

それがAC充電器｢Retro 35 GaN｣。PCに詳しい人ならばご存知、1983年にAppleから発売された初代Macこと｢Macintosh 128K｣をモチーフにした充電器です。かわいすぎんか？

ようこそ、Happy Mac！

パッケージからしてかわいいのがズルいんだよなぁ。いにしえのコンピューターに思いを馳せましょ。

アダプターのサイズはこれくらい。持ち運びも余裕ですね。

USB Type-C端子を1つ搭載。出力は製品名の通り、35Wです。ビットマップ調のフォントも味がある。

デザインだけかと思いきや、プラグが折りたたみ式になってるんですよ。持ち運びに便利だし、使わないときもインテリアとしてちょこんと鎮座させられそうでしょ？

｢Retro 35 GaN｣は充電の状態によって、高速充電なら青、過充電なら緑と、ディスプレイの色が変化します。TOP画像は通常充電中なので黄色になってます。

こんな感じで、通電するとディスプレイがパっと光る素敵仕様。インテリアとしても存在感があるし、デバイスの充電状態もわかる機能性も抜かりない点が楽しいねぇ。

ギズ屋台で取り扱い中の｢Retro 35 GaN｣は、7,490円（※価格を改定しました）で販売中。せっかくかわいい見た目してるし、目に見える場所やポーチに入れて持ち歩いて使いたいところ。ガジェット好きな人へのプレゼントにもいかがです？

今日も頑張って給電します。ビビビ。

Photo: ヤマダユウス型
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