こちらは｢かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。
長く愛されるバッグの条件を聞かれたら、何が思い浮かびますか？
もちろん好みのデザインは大事です。ただ、どれだけデザインが気に入っていても、重いものは持ち歩きたくありませんし、傷んできたときに修理がしやすいのも譲れないところでしょう。
その点、UPLAの｢サージュビジネスボストンバッグ｣は、上に挙げた条件をすべて兼ね備えていて長く愛せるバッグです。machi-yaでプロジェクトを実施しているUPLAのこだわりっぷり、チェックしていきましょう。
日常の使いやすさを保証する軽さと防水性能
UPLAの｢サージュビジネスボストンバッグ｣は、パリと東京で40年以上バッグづくりに携わってきた、マイスターの手による逸品です。
ボディに特殊ナイロン生地を使い、こだわり抜かれた軽さと耐久性を兼備。これまで販売した多くの顧客からのフィードバッグを受けて、洗練と改良を重ねたビジネスバッグの決定版と言える存在です。
ボディに使われているWTWPナイロンは、UPLAが開発した軽くて丈夫な素材。撥水性も高く、汚れがついても洗わずにふき取るだけで落とせるのが魅力的です。
その特殊素材は工業試験場で通常の傘の7倍もの耐水力があることが証明されており、シワになりにくく、汚れが目立ちにくいというメリットも兼ね備えています。
50年のバッグ作りで職人が身に着けた傷みにくさの秘訣
｢サージュビジネスボストンバッグ｣は、使用部品まで徹底的にこだわり抜かれています。
一見なんということもない上の金具類は、すべてUPLAが独自に開発した部品です。サステナビリティにも配慮して、いずれも交換可能となっています。
とくにドングリ型の底鋲はApple社のPCと同じく、アルミの無垢材をひとつずつ削り出しており、軽さと丈夫さを保証するためにコストをかけて、丁寧に仕上げられました。
傷みにくさ、部品交換のしやすさを念頭に置いた設計
底鋲と同様に、内部のポケットもサステナブルなつくりになっており、くたびれてきた、汚れが目立ってきたときには、いつでも交換が可能です。
一般的にバッグで傷みが目立つのは、ハンドルの付け根、ハンドルそのもの、バッグの底の四隅の角、ファスナーの始めと終わりなどといった4か所。
｢サージュビジネスボストンバッグ｣は徹底的に検証と改良を重ねて、傷みやすいポイントの弱点を克服。良いプロダクトを長く使いたいと願う人に適した品に仕上げられています。
ハイブランドのバッグに負けないクオリティを保ちながら、低価格にこだわるUPLA。
その秘密は、在庫を持たず広告にコストをかけないところにあります。直販のみを扱うことで、品質にこだわりながら価格を抑えることに成功しました。
軽くてシックでクールな｢サージュビジネスボストンバッグ｣は、machi-yaでクラウドファンディングに挑戦中。
人とかぶりにくい上質なバッグをお探しなら、ぜひ下記ページでカラーやサイズなどの詳細をチェックしてみてください。お得に手に入れられる期間は、残りわずかとなっています。
>>洗練された機能性 × パリ生まれのセンス × 日本育ちの高品質
Image: uplajapan
Source: machi-ya
