強いマイク+強いヘッドホン=強いヘッドセット。オーディオテクニカの答えがわかりやすすぎる

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  • author ヤマダユウス型
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強いマイク+強いヘッドホン=強いヘッドセット。オーディオテクニカの答えがわかりやすすぎる
Image: Audio-Technica

おいしいハンバーグとおいしいカレーが合体した、ハンバーグカレーみたいなヘッドセット。

オンライン上でのコミュニケーションが当たり前になってきた昨今。円滑に会話するためにも、ヘッドホンマイクへの投資価値が上がってきています。ゲーマーなら趣味としても活用できますしね。

とはいえ、ヘッドホンとマイク、それぞれちょっといいモデルを買ったら、けっこうな金額になってしまうのも事実。

「いいヘッドホンといいマイク、どっちも欲しいなぁ」そんな需要に完ッ璧に応えてきたのが、オーディオテクニカのヘッドセット「ATH-M50xSTS-USB」と「ATH-M50xSTS」です。

インターフェースの種類で2モデルあり。「ATH-M50xSTS-USB」はUSB-A接続(USB-C変換コネクタつき)、「ATH-M50xSTS」はステレオプラグ+XLRコネクタ。

オーディオメーカーならではの品質

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オーディオテクニカ(以下オーテク)といえば国産音響メーカーの老舗。スタジオ向けのヘッドホンやマイク、ケーブル、スピーカー、アンプなどを幅広く手掛けています。

そんなオーテクが手掛けた「ATH-M50xSTS-USB」の持ち味を一言で表すと、プロレベルのスタジオ用コンデンサーマイクと、同じくプロ御用達のモニターヘッドホンを合体させたつよつよヘッドセットです。わかりやすすぎん?

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例えばマイクには、オーテクの定番モデルであるAT20シリーズの技術を踏まえた、単一指向性の大口径ユニットをマイクアーム先端に配置。ヘッドセットは常に口元にマイクがあるため、このポジションで最適な音になるようチューニングされています。

最大サンプリングレートは24bit/96kHz。スタジオ品質の集音性能であれば、オンライン会議中でもクリアな声をお届けすることができます。こもった声だとプレゼン内容も聞きにくいですから。

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ブームアームを跳ね上げるだけでミュートにでき、使い勝手もヨシ。自分の声をヘッドホン側でも確認できる、サイドトーン機能もあります。

累計販売数150万本の実績はダテじゃあない

製品名にもあるように、本機はモニターヘッドホンのド定番である「ATH-M50x」をベースとしています。「プロ御用達」ってやつです。

大口径かつ高磁力の45mmCCAWボイスコイルドライバーを採用し、モニターヘッドホンらしい広い帯域と高い解像感を実現。音質もフラットなので、通話先の声も忠実に聞き取れます。モニターヘッドホンって通話との相性が良いんですよ、実は。

定位感(音の方向のわかりやすさ)も優れているので、音の方向が重要なFPSなどのゲームでも活躍します。

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使わない時はコンパクトに折りたたむことが可能。デスクの引き出しにしまっても良いし、外出時に持ち出してもヨシ。

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地味に嬉しいのが交換パッドの存在です。遮音性に優れたレザー素材と、通気性に優れたメッシュ素材のイヤーパッドが同梱されています。

ヘッドホンもマイクも、どっちも単品で出せるクオリティ

スタジオ級のモニターヘッドホンに、これまた高品質なマイクがくっついているという、なんともわかりやすい一台が「ATH-M50xSTS-USB」なんです。これはもう完全にハンバーグカレーですわ

本製品には2つのモデルがあります。PCと簡単に接続できるUSB端子の「ATH-M50xSTS-USB」と、XLR端子対応の「ATH-M50xSTS」。後者はXLRマイク出力があり、オーディオインターフェースやミキサーなど機材がそろっているストリーマーにオススメ。

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マイクの音質って使用者からすると実感しにくいんですけど、音声を聞いている側にとってはめちゃ違いが出るんですよね。「あの人の声はすごく聞き取りやすいなぁ」と、知らず知らずのうちに好印象を与えることができるんですよ。

良い声を届けて、良い音を聞ける「ATH-M50xSTS-USB」&「ATH-M50xSTS」。コレがあれば、オンラインでのトークがもっと快適になるでしょう。初めてのヘッドセットにも良き性能ですよ。

Source: オーディオテクニカ