雨の日のコンビニなど、ちょっと近所に出かけたいとき、どんな靴を履こうか悩みますよね。どうせ濡れるから水洗いできるサンダルにするか、でもちょっと歩きにくいし、カジュアルすぎるし。でもスニーカーだと濡れるしなぁ……。そんな悩みを解決してくれるのが、日本に本格上陸したばかりの｢Native Shoes（ネイティブ シューズ）｣なのです。
ネイティブシューズは、2009年カナダ・バンクーバーで誕生したEVA製のシューズブランド。再生可能な天然資源であるサトウキビ由来の独自素材シュガーライト、藻類バイオマスを活用したブルームを配合した発泡EVA素材を採用しているサステナブルなブランドでもあります。環境保護とライフスタイルの融合をモットーにしていて、散歩やちょっとした外出から、リゾートへの旅行までマルチに活躍するデザインです。
梅雨時期から盛夏まで軽快！
日本に最初に導入されるブランドアイコンの｢ジェファーソン｣は、足を包み込むようなフィット感、軽量で軽快な履き心地で人気。まるで素足のような軽さ、ネイティブシューズの特徴である衝撃吸収性、防臭、抗菌性、ウォッシャブルといった機能は網羅しています。
ジェファーソンは一見スニーカーのようなデザインながら、小さなホールが随所にあしらわれていて、通気性、通水性は抜群。足元が濡れる梅雨時期から、じりじりと照りつけるような暑さの盛夏まで、爽やかに使えます。甲をしっかり覆っていて、足全体のホールド感も高いので、機能面、安全面でも優れています。サンダルの快適性とスニーカーの機能性を兼ね備えた、ハイブリッドな一足です。
カラーバリエーションは全7色。サイズは21cm～30cmの｢Jefferson｣（価格は税込8,690円～9,790円）と、14cm～22cmの｢Jefferson Child｣（価格は税込6,490円～7,590円）がラインアップしています。
サンダルが多くなりそうな夏の足元に、1足取り入れて軽快に履いてみませんか？
Source: Native Shoes
