こちらは｢かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。
寝心地の良い枕を探し求める方に朗報です。これまでの枕とは一味違った設計の｢Dr.Shinウエッジピロー｣が、machi-yaでプロジェクトを展開中です。
睡眠の専門家の意見を反映したこちらのプロダクトは、首や背中をあずける部分になだらかな角度が設けられているのがポイント。さらには体型に応じてフィットする形状記憶素材を採用しています。
この機会ぜひ導入を検討いただきたい逸品。ただし、プロジェクトの終了時期が迫ってきています。そこで今回は、至福の寝心地を提供してくれそうな三角枕について、チェックいただきたいポイントをまとめてご紹介していきます。
寝心地はさながら高級マットレス
まずはユニークな設計について。一般的な枕が頭の部分だけを持ち上げるのに対し、｢Dr.Shinウエッジピロー｣は背中や腰辺りから角度が付くような形状になっています。
これなら首への負担が少なそう。寝返りが打ちやすいよう幅が広めに設けられている点も、寝心地アップに寄与しています。
素材のメモリーフォームは、加重と体温に応じて形を変えるので、至上のフィット感が得られるというわけ。
身体の一部に負荷が集中しないのは楽。“高級マットレスのよう”との触れ込みが優れた寝心地を言い得ています。
カバーが洗濯できて衛生的に使える
寝心地を重視した設計に目が向きがちな｢Dr.Shinウエッジピロー｣ですが、機能性の高さも要注目です。
カバーを取り外し可能でもちろん洗濯もできるので、別のカバーやタオルを敷く必要はありません。これにより、メモリーフォームの快適性が最大限に活きます。暑い夏含めいつでも衛生的に使え、持ち味のフィット感も犠牲にしていない点は秀逸です。
極上の寝心地が持ち運べる
ちなみに｢Dr.Shinウエッジピロー｣は折り畳み式となっていて、重量は2600gと軽量仕様。これにより、リビングやソファの上に持ち出して昼寝やリラックスタイムに活用…といった使い方もできます。
ちょっと意外な使い方として車中泊に使うのもあり。極上の寝心地を持ち運べるのは嬉しいです。
折り畳んだ状態ではベッドテーブルとして使うことも可能。寝る前の読書やスナックタイムにピッタリです。2個使いしてベッドテーブルに背もたれを加えることも。
三角枕をパートナーのぶんも導入し、寝心地を追求してみてはいかがでしょう。
寝やすさと機能性を兼ね備えた｢Dr.Shinウエッジピロー｣についてのより詳しい情報は以下から。さらなる活用例も紹介されているので、プロジェクト終了前にぜひチェックしてみてください。
>>睡眠の専門家＆医師とともに開発した三角枕。こだわり抜いた商品設計で至高の寝心地へ
Image: RAQFUL
Source: machi-ya
