観葉植物代わりにどう? レゴで作ったリアルなパックンフラワー

  • author 岡本玄介
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観葉植物代わりにどう? レゴで作ったリアルなパックンフラワー
Image: LEGO

1985年に初登場した任天堂のテレビゲーム『スーパーマリオブラザーズ』は、今でも新作が出続けるほど息の長いシリーズですよね。

近年はレゴでマリオのキットが多数出ており、ゲームを再現して遊べるもの、ギミックだらけのハテナブロック、デカくてリアルで最強すぎるクッパなど、キャラクター単体のキットもお目見えするようになりました。

観葉植物代わりにパックンフラワー

新作はクリボーやノコノコではなく、ステージの所々でマリオをジャマする「パックンフラワー」。

意外な敵キャラのレゴ化ですが、部屋の中で観葉植物を飾るなら、代わりに極悪な食人植物を並べるのもがあるかと思います。

角度を変えて飾ろう

ブロック数は540ピースなので、簡単に組み立てられますね。頭・口・茎・葉の向きが変えられるので、好きなポーズにすることが可能。口に何かを挟んでも面白かもしれません。

サイズは高さ23cm×幅11cm×奥行17cmで、コイン2枚が付属します。

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Image: LEGO

どこに置いても存在感が強そう

価格は8,980円で11月6日発売です。すでに持っているキットがあるなら、横に添えても良いですね。今から飾る場所を準備しておきましょう。

Source: X, LEGO via MIKE SHOUTS