まもなく終了!鉛筆の書き心地なのに削りカスが発生しない、筆記アイテムの最終形はこれ

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  • author 飯田あゆみ
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まもなく終了!鉛筆の書き心地なのに削りカスが発生しない、筆記アイテムの最終形はこれ
Image: sanmibest

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

硬筆習字、製図、デッサンなど、活躍の場が多い鉛筆。

よく使う人にとっては「削る手間がかかること」「削りカスの処理が必要なこと」「簡単に芯が折れること」など、ストレスも多いのでは?

“無限”に書ける鉛筆 」は、これらのストレスから解放されることを目指して作られた鉛筆です。

無限、って本当に?

“無限”に書ける鉛筆end01
Image: sanmibest

「“無限”に書ける鉛筆 」という名前ではありますが、正確には「替え芯1本で鉛筆1000本分程度の時間、書き続けることができる鉛筆」です(理論上はこれ1本で約200万文字、直線にすると約108,000m(108km)の線を引くことが可能です)。

ただ、その替え芯がいくらでも交換可能であるため、無限を謳っているのです。

“無限”に書ける鉛筆end02
Image: sanmibest

では、シャーペンのようなものなのか、というと違うんですね。替え芯の太さが実際の鉛筆の芯と同じであるため、細い線も太い線も自在に書き分けることができるのです。

“無限”に書ける鉛筆end03
Image: sanmibest

また、鉛筆の芯よりも折れにくくするため、約1,000本分の黒鉛芯を集中研磨しダイキャストで鋳造して磨き上げました。その結果、書き味は鉛筆と変わらず、鉛筆よりはるかに硬度のある替え芯を作り上げることに成功したのです。芯の強さはご覧の通りです。

イラストも文字も鉛筆と同じ書き味で

“無限”に書ける鉛筆end04
Image: sanmibest

黒鉛でできた芯は柔らかく、書き手の微細な感情をきちんと表現してくれるため、デッサンに向いているといわれています。「“無限”に書ける鉛筆」は、その書き味の再現にこだわりました。いかがでしょう。濃淡の表現もしっかり描き分けられていますよね。

“無限”に書ける鉛筆end05
Image: sanmibest

また、「“無限”に書ける鉛筆」はHB程度の濃さなので、見やすい文字を書くことができます。学習にも、製図にもぴったりです。

替え芯の先端の太さは専用削り器で変えられる

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Image: sanmibest

硬度の高い替え芯を採用してはいますが、長時間使っていれば、それなりに先端も丸くなってきます。そのため、「“無限”に書ける鉛筆」には、専用の「芯先削り器」が付属しています。

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Image: sanmibest

従来の鉛筆のように、周りの木材まで削る必要がないので、ゴミの量も減らせるうえ、資源の保護にもつながります

現在machi-yaでクラウドファンディングを展開中の「“無限”に書ける鉛筆」は本体を、ホワイト / ブルー / レッド / グリーン の4色から選ぶことができます。リターン品は、消しゴム、ノート、芯先削り機がセットになっており、 「“無限”に書ける鉛筆」を支援した場合に限り、替え芯も追加で支援できるようになっています。

筆箱の中身をすっきりさせたい方には、うってつけのプロダクトですね。キャンペーンは残りわずか。詳細は以下をご確認ください。

>>削らずに使い続けられる! 鉛筆1,000本分を1本に凝縮した“無限”に書ける鉛筆

Image: sanmibest

Source: machi-ya